最近は指紋認証を搭載したPCが増えてきました。業務用グレードなら大抵は標準装備かオプションで存在します。
便利そうなので(今更ながら)自分も導入してみました。
最近はLinuxの設定ばかりでしたが、今回は趣向を変えてLinuxを使って生活をちょっとだけ便利にする方法を書きたいと思います。
KURO-RSと言えば、玄人志向から発売された赤外線学習リモコンキット。
JuliusはOSSの音声認識エンジンです。
これらを組み合わせれば音声認識リモコンを作ってみました。
今回は、知っているとちょっと便利かもしれないコマンドというか、アプリケーションを紹介します。
ディスプレイに表示している内容をそのままVNCで表示できるVNCサーバです。
最近、社内の開発Xenが遅い。
常時12,13台起動しているため、そろそろ新サーバを導入してもいいんじゃないかと考えています。
新サーバもXenにしようかと考えましたが、最近RedHatがKVMをメインにすると言っているので、試しにKVMで仮想化してみました。
stumpwmとは、タイル型ウィンドウマネージャの一種。
ratpoisonの後継でcommon lispで実装されています。
Cで書かれたratpoisonより若干重くはなりますが、拡張性に優れており、設定ファイルもcommon lispでかけるのでいろいろと便利。
ついこの間ratpoisonからstumpwmへ乗り換えたので、導入について書いてみたいと思います。
Linuxで遠隔操作と言えば、sshでコンソールにつないで作業が普通ですね。
WebサーバーやDBサーバー用途などでは不便なことは有りませんが、クライアント用途となるとGUIで遠隔操作出来ないと辛い場面が有ります。
VNCより高速な、WindowsのRDPのOSSな実装であるXRDPを入れてみました。
最近、社内で使用しているRTX-1000が不調で、突然telnetやpingすら返さなくなる現象に悩まされています。
ログを詳細に取り、原因を究明するため、Linuxにsyslogを転送してログをとるようにしてみました。
最近、紙媒体で保存するのが面倒になったため、ドキュメントスキャナで本を電子化してみました。
SSLVPNの一つで、設定がシンプル。そこそこ堅牢。IPSecなどと違い、ユーザーランドで動作するのでセキュリティホールがあった場合にも影響が少ないはず。暗号化の方式も割と自由に選択可能なOpenVPNをDebianで使用してみました。
仮想化といえば、VMWareやXenが有名ですが、
今回は割と新しいkvmを使用したいと思います。