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門脇優児

プログラマ兼ネットワークエンジニア

専門学校を卒業したのち、アシアルに入社。
唯一のLinuxデスクトップユーザで、プログラミングの傍らサーバのメンテナンスもしている。
ブログ記事はLinuxネタが多い。

NICOLA配列で行こう

カテゴリ :
バックエンド(プログラミング)
タグ :
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はじめまして。4月からアシアルに入りました門脇です。

技術ブログ、何やら技術について書けばいいとのことなので、
PHPとは直接関係ありませんが、NICOLA配列について語ってみようと思います。

NICOLA配列とは富士通のワープロOASYSに採用されていたOASYS配列をPC向けにアレンジしたもの。
詳しいことは割愛します。

要は、かな入力方式のひとつです。
「どこがそんなに便利なのか?」と言われれば、ローマ字入力方式に比べて手や肩の疲れが少ないし、入力自体も楽になります。

そんなNICOLA配列の魅力は、
なんと言っても入力に使うキーの数が少ないこと。
昔、JISかな配列(一般的なキーボードに刻印してある仮名文字の配列)を使ってみたことがありますが、やはり頻繁に使うキーが4断面にあるのは、無駄に手が上下してミスタイプも増えて逆に疲れました。
JISかなに比べ、NICOLAならキー数が少ない。その秘訣は変換キー、無変換キーです。
SHIFTキーのように、ひとつのキーに別の文字を降り当てることでキー数の削減をしています。
具体的には、QWERTYでLのキーは、デフォルトで"い"、変換キーとの同時押しで"ょ"、無変換キーとの同時押しで"ぽ"になります。
ひとつのキーに複数の文字を割り当てることができる。これはもうひとつのメリットが生まれます。
ホームポジションで通常手を置いておく位置に、たくさんの文字を割り当てることができ、手をあまり動かさなくても日本語の入力ができることです。

ただし、この便利さは実際に打ってみなければわからず、ローマ字入力など他のものになれてしまっていると、練習する気にもならずに便利さがわからないのです。
ローマ字入力が不便、最近キーボードに飽きてきた、ちょっと変わったことがしてみたい、などなど使ってみたいと思ったら実際に使ってみましょう。

http://nicola.sunicom.co.jp/index.html

から親指ひゅんQをダウンロードして、適当な場所に解凍。実行するとタスクバーにアイコンが出てきますので、右クリックして「NICOLA配列にする」をクリックすればOKです。

経験上、JISかなのままになる場合があるので、Alt+カタカナひらがなキーで一度ローマ字入力に戻してからもう一度かな入力に戻せば使えるはずです。

長文を書くときなど、打ってみるとかなり違いがわかりますが、
とりあえず慣れるまで練習です。ちなみに、検索サイトのテキストボックスへの入力と短いメール程度で1月ほどで慣れたので、ローマ字のタッチタイプを覚えるよりは簡単だと思います。

最後に、興味があれば、ぜひ使ってみてください。