2007/07/12
カテゴリ :
VAIO type TZでUbuntu
こんばんは、ここ一週間ほどスパイシーチキンを口にしていない、元スパイシーチキン担当の熊谷です。一週間も口にしていないスパイシーチキン、そろそろ担当から降りるべき?と思っております。誰かかわってください。。。。
以前使用していたVAIOが動かなくなってからというものサブであったはずのThinkPad X40をずっと使用したのですが、先月にVAIO 10周年記念ということで登場した新しいVAIO type T(TZ)に一目惚れし買ってしまいました。やはりSONY信者ならVAIOだよねーという感じでtype TZのスタイル・性能に満足しています。
このtype TZにはというか最近購入するPCはほとんどWindows Vistaがプリインストールされています。私にとってこのtype TZで初めてVistaにふれることになったのですが、思いの外使いにくいというのが第一印象でした。まあ時間が経ち慣れてくればそうでもないのかもしれませんが、XPではこうこうこうすればできるのにVistaではどういう風にやるのだろう?と考えることがしばしばあります。また、動作がちょっと重い、これはPCの性能の問題でもあり、不要な表示効果を無効にしたりといったカスタマイズで解決できることだとは思います。休止状態から復帰したとき極たまに漢字変換ができなくなったりと不安定な面に遭遇したり(これはインストールしているアプリケーションとのかねあいもあるのかもしれませんが・・・)と、Windows VistaというOSに対する不満がここ最近出ています。時間が経てば解決するとは思うのですが、以前使用していた私的XPの快適さになれてしまうとどうも不満です。
そんなことで、プリインストールされているのはWindows Vista Businessなので
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/buyorupgrade/downgrade/default.mspx
上記URLを読んでXPにダウングレードしようかとも考えました。しかし、XPのCD-ROMは実家にあるのでまずそれを持ってこなければならないのでちょっと面倒・・・。。ならばいっそうのことLinuxにしてしまおうかと思って早速実行してみることにしました。
インストールするにはまずパーティションを空けなければなりません。(type TZは購入するときに構成をカスタマイズすることができます。私の場合ストレージとして2.5インチの160GBのハードディスクだけ、いわゆる1スピンドルという構成)。Vistaでは管理ツールのディスクの管理でパーティションを操作することができます。
パーティションを選択し右クリックの「ボリュームの圧縮」で対象パーティションを縮小して空きパーティションを作成することができます。これを使用してLinuxをインストールするパーティションを作成します。
次に私のtype TZは1スピンドルなのでLinuxをインストールするには外付けのドライブを使うかネットワークブートでインストールするかありません。幸い開発用PCがありネットワークにつながっているので今回はそれを利用してネットワークブートでインストールすることにしました。
開発用PC(Debian etch)側で必要になるのはDHCPサーバとTFTPサーバです。
DHCPサーバとTFTPサーバの設定をします。以下のその設定ファイルの例です。他の邪魔にならないようにtype TZだけにアドレス等を割り振るようにMACアドレスで制限をかけています。
/etc/dhcp3/dhcpd.conf
/etc/default/tftpd-hpa
TFTPサーバで指定しているディレクトリにネットワークブート用のインストールファイルらを配置します。そのファイルらは
http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/feisty/main/installer-i386/current/images/netboot/
このURLからダウンロードできます。ここにあるファイルらをダウンロードして、指定のディレクトリ(今回は/var/lib/tftpboot)に配置します。
あとはtype TZのBIOS画面でネットワークブートするように設定して再起動。すると、ネットワークブートが始まりUbuntuのインストーラーが立ち上がります。あとは画面に従って進んでいくだけです。
インストールが完了し再起動するとVistaとUbuntuがデュアルブートで利用することができます。
1366x768という解像度にも対応しているしBluetoothもサウンドも問題なし。まだ不快ところまで設定していないのであれですが、これから徐々に設定していきたいなと思います。ただ、問題がひとつあります。
それはデュアルディスプレイの設定です。xorg.confを色々いじって表示するところまではできたのですが、例えばFirefoxのウィンドウをドラッグしてセカンドディスプレイに移動していくと、途中でそれ以上移動することができなくなります。マウスカーソルは画面の端まできちんといくのですが、ウィンドウをそこまで持っていくことができません。
両画面で解像度をそろえれば問題なくいくのですが、1366x768と1600x1200というように異なる解像度にするとダメ。これさえ解決できればいいのですが。。。。。
以前使用していたVAIOが動かなくなってからというものサブであったはずのThinkPad X40をずっと使用したのですが、先月にVAIO 10周年記念ということで登場した新しいVAIO type T(TZ)に一目惚れし買ってしまいました。やはりSONY信者ならVAIOだよねーという感じでtype TZのスタイル・性能に満足しています。
このtype TZにはというか最近購入するPCはほとんどWindows Vistaがプリインストールされています。私にとってこのtype TZで初めてVistaにふれることになったのですが、思いの外使いにくいというのが第一印象でした。まあ時間が経ち慣れてくればそうでもないのかもしれませんが、XPではこうこうこうすればできるのにVistaではどういう風にやるのだろう?と考えることがしばしばあります。また、動作がちょっと重い、これはPCの性能の問題でもあり、不要な表示効果を無効にしたりといったカスタマイズで解決できることだとは思います。休止状態から復帰したとき極たまに漢字変換ができなくなったりと不安定な面に遭遇したり(これはインストールしているアプリケーションとのかねあいもあるのかもしれませんが・・・)と、Windows VistaというOSに対する不満がここ最近出ています。時間が経てば解決するとは思うのですが、以前使用していた私的XPの快適さになれてしまうとどうも不満です。
そんなことで、プリインストールされているのはWindows Vista Businessなので
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/buyorupgrade/downgrade/default.mspx
上記URLを読んでXPにダウングレードしようかとも考えました。しかし、XPのCD-ROMは実家にあるのでまずそれを持ってこなければならないのでちょっと面倒・・・。。ならばいっそうのことLinuxにしてしまおうかと思って早速実行してみることにしました。
インストールするにはまずパーティションを空けなければなりません。(type TZは購入するときに構成をカスタマイズすることができます。私の場合ストレージとして2.5インチの160GBのハードディスクだけ、いわゆる1スピンドルという構成)。Vistaでは管理ツールのディスクの管理でパーティションを操作することができます。
パーティションを選択し右クリックの「ボリュームの圧縮」で対象パーティションを縮小して空きパーティションを作成することができます。これを使用してLinuxをインストールするパーティションを作成します。
次に私のtype TZは1スピンドルなのでLinuxをインストールするには外付けのドライブを使うかネットワークブートでインストールするかありません。幸い開発用PCがありネットワークにつながっているので今回はそれを利用してネットワークブートでインストールすることにしました。
開発用PC(Debian etch)側で必要になるのはDHCPサーバとTFTPサーバです。
- apt-get
install dhcp3-server tftpd-hpa
DHCPサーバとTFTPサーバの設定をします。以下のその設定ファイルの例です。他の邪魔にならないようにtype TZだけにアドレス等を割り振るようにMACアドレスで制限をかけています。
/etc/dhcp3/dhcpd.conf
- ddns-update-style
none; - option
domain-name "localnet"; - option
domain-name-servers 192.168.1.1; - option
routers 192.168.1.1; - default-lease-time
600; - max-lease-time
7200; - log-facility
local7; - subnet
192.168.1.0 netmask 255.255.255.0 { - }
- host
type_tz { hardware ethernet ここにMACアドレス; fixed-address 192.168.1.98; next-server TFTPサーバのIPアドレス; filename "pxelinux.0"; - }
/etc/default/tftpd-hpa
- RUN_DAEMON="yes"
- OPTIONS="-l
-s /var/lib/tftpboot"
TFTPサーバで指定しているディレクトリにネットワークブート用のインストールファイルらを配置します。そのファイルらは
http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/feisty/main/installer-i386/current/images/netboot/
このURLからダウンロードできます。ここにあるファイルらをダウンロードして、指定のディレクトリ(今回は/var/lib/tftpboot)に配置します。
あとはtype TZのBIOS画面でネットワークブートするように設定して再起動。すると、ネットワークブートが始まりUbuntuのインストーラーが立ち上がります。あとは画面に従って進んでいくだけです。
インストールが完了し再起動するとVistaとUbuntuがデュアルブートで利用することができます。
1366x768という解像度にも対応しているしBluetoothもサウンドも問題なし。まだ不快ところまで設定していないのであれですが、これから徐々に設定していきたいなと思います。ただ、問題がひとつあります。
それはデュアルディスプレイの設定です。xorg.confを色々いじって表示するところまではできたのですが、例えばFirefoxのウィンドウをドラッグしてセカンドディスプレイに移動していくと、途中でそれ以上移動することができなくなります。マウスカーソルは画面の端まできちんといくのですが、ウィンドウをそこまで持っていくことができません。
両画面で解像度をそろえれば問題なくいくのですが、1366x768と1600x1200というように異なる解像度にするとダメ。これさえ解決できればいいのですが。。。。。
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