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PHPスクリプトの遅い部分を簡単に見つける方法

カテゴリ :
バックエンド(プログラミング)
タグ :
Tech
PHP
こんばんは、中川です。

今回は、PHPのスクリプトの遅い部分を簡単に探す方法についてです。
XdebugとWinCacheGrindというソフトを使えばPHPスクリプトのボトルネックを簡単に発見することができます。
※ググればいっぱい出てくる情報ですが、久々に使う機会があったのでメモ用ということで。

まず、Xdebugのインストールは、peclにて。
  1. pecl install xdebug
そして、 php.ini に、
  1. extension=xdebug.so
  2. xdebug.profiler_enable = 1
  3. xdebug.profiler_output_dir = /tmp

と設定して、apacheのリロードを行えばXdebugが動作します。

これで、あとは、ブラウザで調査したいページにアクセスすれば、
/tmp/ 以下にプロファイルデータが作成されていきます。

次にプロファイルデータの閲覧の為に、
http://sourceforge.net/projects/wincachegrind/からWinCacheGrindをダウンロードしてwindowsマシンにインストールします。

あとは、WinCacheGrindで作成されたファイルを取り込めば、関数ごとの
実行時間をたどりながら確認することができます。


※WordPress2.7.1日本語版インストール直後のTOPページで試してみた場合です。

Webアプリケーションが遅いなーと感じるときには、
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。