2010/02/15
カテゴリ : Tech
KeyRemap4MacBookで自分好みにキーをリマッピング
こんにちは、熊谷です。
Macを使っている上でキーマップをカスタマイズするために欠かせないソフトといえば、KeyRemap4MacBookです。これがないと私はMacを思い通りに使えないと言っても過言ではありません。そんなKeyRemap4MacBook、500種類以上の様々なキーのリマッピングが出来ると言うことで、そのままの状態でもほぼ思い通りにキーをカスタマイズすることが出来ます。
しかし、こんなに種類があっても個人的にこれがこう出来ると良いのにとちょっとおもったりもします。ということで、カスタマイズです!
そんなことで、私が行いたいのはYen(\)のリマップです。それだけならこのKeyRemap4MacBookで対応しているんですが、このリマップをX11上では無効にしたいという、「X11上では無効になるYen(\)のリマップ」を追加します。ちなみにMacではYenマークとバックスラッシュは別物になっているので、このリマップがないといろいろ不便です。でも、X11ではXmodmapで
で、それを実現するのに必要なものはKeyRemap4MacBookのソースコードとXcodeです。
http://pqrs.org/macosx/keyremap4macbook/source.html.ja
KeyRemap4MacBookに自分好みの設定を追加するにはfiles/prefpane/checkbox.xmlに設定を加えコンパイルし直してインストールし直せばOKです。
こんな感じで設定を追加します。<sysctl>にはユニークな名を<not>にはこのリマップを適用しないアプリケーションを記述します(このアプリケーション名については、src/core/bridge/bridge.hppに記述されています。ここに記載されていないものでも、src/core/server/server.cppの該当部分と併せて追記すれば自由に出来るのではないかなぁと)。
そんなことで、checkbox.xmlに記述したらあとはコンパイル
KeyRemap4MacBookの設定画面に追加した項目が表示されていると思います。
簡単に自分好みのキーマップを追加できるKeyRemap4MacBook、是非使ってみてはいかがでしょうか。
Macを使っている上でキーマップをカスタマイズするために欠かせないソフトといえば、KeyRemap4MacBookです。これがないと私はMacを思い通りに使えないと言っても過言ではありません。そんなKeyRemap4MacBook、500種類以上の様々なキーのリマッピングが出来ると言うことで、そのままの状態でもほぼ思い通りにキーをカスタマイズすることが出来ます。
しかし、こんなに種類があっても個人的にこれがこう出来ると良いのにとちょっとおもったりもします。ということで、カスタマイズです!
そんなことで、私が行いたいのはYen(\)のリマップです。それだけならこのKeyRemap4MacBookで対応しているんですが、このリマップをX11上では無効にしたいという、「X11上では無効になるYen(\)のリマップ」を追加します。ちなみにMacではYenマークとバックスラッシュは別物になっているので、このリマップがないといろいろ不便です。でも、X11ではXmodmapで
- keycode
101 = backslash bar yen bar
で、それを実現するのに必要なものはKeyRemap4MacBookのソースコードとXcodeです。
http://pqrs.org/macosx/keyremap4macbook/source.html.ja
KeyRemap4MacBookに自分好みの設定を追加するにはfiles/prefpane/checkbox.xmlに設定を加えコンパイルし直してインストールし直せばOKです。
- <item>
<name>Remap Yen(\) Key not X11</name> <list> <item> <name>JIS Yen(\) to Backslash(\) not X11</name> <sysctl>remap.jis_yen2backslash_notX11</sysctl> <not>VIRTUALMACHINE, X11</not> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_YEN, KeyCode::VK_JIS_BACKSLASH</autogen> </item> </list> - </item>
こんな感じで設定を追加します。<sysctl>にはユニークな名を<not>にはこのリマップを適用しないアプリケーションを記述します(このアプリケーション名については、src/core/bridge/bridge.hppに記述されています。ここに記載されていないものでも、src/core/server/server.cppの該当部分と併せて追記すれば自由に出来るのではないかなぁと)。
そんなことで、checkbox.xmlに記述したらあとはコンパイル
- %
make clean all
KeyRemap4MacBookの設定画面に追加した項目が表示されていると思います。
簡単に自分好みのキーマップを追加できるKeyRemap4MacBook、是非使ってみてはいかがでしょうか。
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ちょっとお尋ねしたいのですが
Mac OS 10.5.8 にて最新のKeyremap4Macbookのソースコード KeyRemap4MacBook-5.1.0をダウンロードして解凍し
checkbox.xmlに変更を加えてから、ファイル全てをPackageMakerにてパッケージにして、インストールをしたのですが
インストール自体は成功するのに、システム環境設定にkeyremap4macbookの
パネルが表示されませんでした。
念のために、ソースコードに手を加えずにPackagemakerにてパッケージにしてから開いてみたところ、同様にインストールは可能でもシステム環境設定にパネルが表示されませんでした。
何が間違っているのかが分からないのですが、解決法などありますか?
お願いします。
解決したようで何よりです。
ちなみに最新版のKeyRemap4MacBookではコンパイルせずとも新しい設定を追加できるようになっているそうなので、より簡単にカスタマイズを楽しむことができるみたいです。