Open Flash Chartを使ってみました
こんにちは、熊谷です。
Webサイトでグラフを作成表示するためのライブラリの一つにOpen Flash Chartというものがあります。これはJSON形式のデータをSWFファイルに渡すことによりグラフを生成表示することができます。
まずは早速何かグラフを表示してみましょう。Open Flash Chartはこちらからダウンロードすることができます。
http://www.teethgrinder.co.uk/open-flash-chart-2/
ダウンロードしたファイルを解凍するといろんなファイルが出てきますが最低限必要なのはopen-flash-chart.swfです。このswfを埋め込んでJSON形式のデータをパラメータとして渡します。
chart.html
データとなるJSONは以下のようにしてみました。
data.json
こんな感じでchart.htmlを表示すると棒グラフが表示されます。

ちなみに、Open Flash Chartはソースコードが公開されています。なので、ActionScript3が分かるのであれば自由にいじくりまわせます。先ほど解凍した中のopen-flash-chartディレクトリにソースコードがあります。WindowsユーザであればFlex3 SDKとFlashDeveloperを用いてコンパイルすることができます。で、私もそうですがMacの場合は。。。FlashDeveloperがないのでFlex3 SDKをインストールしてターミナルでコンパイルしてみましょう。
おそらくエラーが出てくると思います。FlashDeveloperのクラスライブラリというかFlashConnectを使用しているらしく、それがないというエラーメッセージです。なので、
http://code.google.com/p/flashdevelop/source/browse/branches/FD3.1/FlashDevelop/Bin/Debug/Library/AS3/classes/org/flashdevelop/utils/?r=257こちらからFlashConnect.asとTraceLevel.asを持ってきて
で、ディレクトリを作成しそこに設置してコンパイルします。これで無事swfが生成されていると思います。
そんなことで、JSON形式のデータを渡すだけで簡単に綺麗なグラフを生成することができるOpen Flash Chart、使ってみてはいかがでしょうか。
Webサイトでグラフを作成表示するためのライブラリの一つにOpen Flash Chartというものがあります。これはJSON形式のデータをSWFファイルに渡すことによりグラフを生成表示することができます。
まずは早速何かグラフを表示してみましょう。Open Flash Chartはこちらからダウンロードすることができます。
http://www.teethgrinder.co.uk/open-flash-chart-2/
ダウンロードしたファイルを解凍するといろんなファイルが出てきますが最低限必要なのはopen-flash-chart.swfです。このswfを埋め込んでJSON形式のデータをパラメータとして渡します。
chart.html
- <div
id="chart"></div> - <script
type="text/javascript"> - //<![CDATA[
- swfobject.embedSWF("open-flash-chart.swf",
"chart", "640", "480", "9.0.0", "expressInstall.swf", {"data-file":"data.json"}); - //]]>
- </script>
データとなるJSONは以下のようにしてみました。
data.json
- {
"title": { "text":"棒グラフ" }, "elements":[ { "type":"bar_filled", "colour":"#3373CC", "outline-colour":"#3373AC", "values":[8,8,1,7,4,8,1,10,7,1,8,5,9,4] } ], "x_axis": { "labels": { "labels":["7:00","8:00","12:00","13:00","14:00","15:00","16:00","17:00","18:00","19:00","20:00","21:00","22:00","0:00"] }, "colour":"#898989", "grid-colour":"#EEEEEE" }, "y_axis": { "colour":"#898989", "grid-colour":"#EEEEEE" }, "bg_colour":"#FFFFFF" - }
こんな感じでchart.htmlを表示すると棒グラフが表示されます。
ちなみに、Open Flash Chartはソースコードが公開されています。なので、ActionScript3が分かるのであれば自由にいじくりまわせます。先ほど解凍した中のopen-flash-chartディレクトリにソースコードがあります。WindowsユーザであればFlex3 SDKとFlashDeveloperを用いてコンパイルすることができます。で、私もそうですがMacの場合は。。。FlashDeveloperがないのでFlex3 SDKをインストールしてターミナルでコンパイルしてみましょう。
- $
cd open-flash-chart - $
mxmlc main.as
おそらくエラーが出てくると思います。FlashDeveloperのクラスライブラリというかFlashConnectを使用しているらしく、それがないというエラーメッセージです。なので、
http://code.google.com/p/flashdevelop/source/browse/branches/FD3.1/FlashDevelop/Bin/Debug/Library/AS3/classes/org/flashdevelop/utils/?r=257こちらからFlashConnect.asとTraceLevel.asを持ってきて
- $
mkdir -p org/flashdevelop/utils
で、ディレクトリを作成しそこに設置してコンパイルします。これで無事swfが生成されていると思います。
そんなことで、JSON形式のデータを渡すだけで簡単に綺麗なグラフを生成することができるOpen Flash Chart、使ってみてはいかがでしょうか。
コメントフォーム
トラックバック
最近の記事
- もうすぐ健康診断があるんだ・・・ [2010年09月02日 : 阿部恵]
- Photoshopで壁紙を作りながら、基本的な使い方を覚える [2010年09月01日 : 鴨田健次]
- はじめての共同作業 Canvas編 (node.js + websocket) [2010年09月01日 : 中川善樹]
- 「PHP×Flex(後編)」PHPテクニカルセミナー(無料)第4弾の募集を開始しました!! [2010年08月26日 : 和田記光]
- 【HTML5】Canvasでお絵かきしてみた(前編) [2010年08月25日 : 橋本章史]
- MacにgroongaのMySQL用ストレージエンジン [2010年08月23日 : 笹亀弘]
- Appleのサイトで見たiPhone4をFireworksで描いてみました-1/2 [2010年08月19日 : 和田記光]
- iPad版の会社紹介を作ってみました [2010年08月19日 : 小林有佳]
- iPhoneアプリ開発開始時に気をつけるべきファイルの取り扱い (2) [2010年08月19日 : 亀本大地]
- symfonyセミナー動画無料公開! [2010年08月13日 : 岡本雄樹]



最近のコメント