[Flex] ASDocをFlashBuilderからボタン一発で生成する
こんにちは。松田です。
のほほーんとコーディングをしていると、「この辺のプログラム、どんな形式でもいいからドキュメント書いて出して」なんて突然言われて気が重くなっちゃうことがありますよね。プログラマーはドキュメントの作成がとっても苦手なので、「あぁ・・・もうコメント書いてASDocでHTML出力しちゃえばいいかな・・・」ということになりがちです。
そんなときに役立つ、FlashBuilderからASDocを簡単に生成する方法を紹介します。
これを設定しておけば、いつでもボタン一つでASDocが出力できます。
そもそもASDocって何?という話ですが、クラスやメソッドに付けたコメントを元に、見やすくHTML形式のドキュメントを出力してくれるものです。
簡潔に書くとこんな形式のコメントを使用します。
http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/html/help.html?content=asdoc_1.html
ASDocはFlexSDKがあれば作成可能で、本来はコマンドラインで動かすものらしいのですが、FlashBuilder(FlexBuilderでも)から簡単に作れるようなのでやってみました。
手順は以下の通りです。
1. メニューから「実行」→「外部ツール」→「外部ツールの構成」を選択

2. ウィンドウ内の左側のツリーの「プログラム」をダブルクリック

3. 新規構成画面が表示されるので項目を埋める

以下は今回の設定例です。
4. 「適用」「実行」をクリック
5. ASDocを作成したいプロジェクトを選択した状態で、「実行」→「外部ツール」→「ASDoc」を選択

6. 成功すればプロジェクト内に「asdoc-output」が!

7. この赤丸のところのボタンを使っても実行できます。

生成に成功するとasdoc-output内に大量のファイルが生成されます。index.htmlがトップページになるのでそれを開きましょう。
8. こんな感じのHTMLができました!

項目が少なくてショボかったので適当なメソッドを追加してます。
スクリプト上で定義していない、「public var image:Image」なんてのが出力されて、何だこれ?となったのですが、これはMXML上でidを登録しているオブジェクトが自動的に表示されてるんですね。
なかなかかしこい。
そもそもコメント書いてないから今更書くのめんどくさい・・・
そんな場合、FlexFormatterプラグインが便利です。
ASDocを生成するには、ある程度決まった形式のコメントを付けておく必要がありますが、このプラグインの「Generate ASDoc comments」機能を使えば、各クラス・メソッド・変数に自動的にコメントを付けてくれます。
FlexFormatter
http://sourceforge.net/projects/flexformatter/
もちろん解説文は自分で入れる必要があります。
ちょっとだけ楽になりますね。
ただし、このプラグインは .asファイルにしか対応していないため、MXMLファイル内にASゴリゴリ書いている人は恩恵を受けられません。残念。
参照URL:
http://www.peterelst.com/blog/2009/06/08/flash-builder-4-beta-exporting-asdoc-documentation/
のほほーんとコーディングをしていると、「この辺のプログラム、どんな形式でもいいからドキュメント書いて出して」なんて突然言われて気が重くなっちゃうことがありますよね。プログラマーはドキュメントの作成がとっても苦手なので、「あぁ・・・もうコメント書いてASDocでHTML出力しちゃえばいいかな・・・」ということになりがちです。
そんなときに役立つ、FlashBuilderからASDocを簡単に生成する方法を紹介します。
これを設定しておけば、いつでもボタン一つでASDocが出力できます。
そもそもASDocって何?という話ですが、クラスやメソッドに付けたコメントを元に、見やすくHTML形式のドキュメントを出力してくれるものです。
簡潔に書くとこんな形式のコメントを使用します。
- /**
- *
Main comment text. - *
- *
@tag Tag text. - */
- public
var .....
http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/html/help.html?content=asdoc_1.html
ASDocはFlexSDKがあれば作成可能で、本来はコマンドラインで動かすものらしいのですが、FlashBuilder(FlexBuilderでも)から簡単に作れるようなのでやってみました。
手順は以下の通りです。
1. メニューから「実行」→「外部ツール」→「外部ツールの構成」を選択
2. ウィンドウ内の左側のツリーの「プログラム」をダブルクリック
3. 新規構成画面が表示されるので項目を埋める
以下は今回の設定例です。
- 名前:
ASDoc
- ロケーション:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Flash Builder 4\sdks\4.0.0\bin\asdoc.exe
- 作業ディレクトリー:
${project_loc}
- 引数:
- -source-path
src - -doc-sources
src
4. 「適用」「実行」をクリック
5. ASDocを作成したいプロジェクトを選択した状態で、「実行」→「外部ツール」→「ASDoc」を選択
6. 成功すればプロジェクト内に「asdoc-output」が!
7. この赤丸のところのボタンを使っても実行できます。
生成に成功するとasdoc-output内に大量のファイルが生成されます。index.htmlがトップページになるのでそれを開きましょう。
8. こんな感じのHTMLができました!
項目が少なくてショボかったので適当なメソッドを追加してます。
スクリプト上で定義していない、「public var image:Image」なんてのが出力されて、何だこれ?となったのですが、これはMXML上でidを登録しているオブジェクトが自動的に表示されてるんですね。
なかなかかしこい。
そもそもコメント書いてないから今更書くのめんどくさい・・・
そんな場合、FlexFormatterプラグインが便利です。
ASDocを生成するには、ある程度決まった形式のコメントを付けておく必要がありますが、このプラグインの「Generate ASDoc comments」機能を使えば、各クラス・メソッド・変数に自動的にコメントを付けてくれます。
FlexFormatter
http://sourceforge.net/projects/flexformatter/
- public
function hoge(value1:int, value2:String):int {}
- /**
* * @param value1 * @param value2 * @return */ - public
function hoge(value1:int, value2:String):int {}
もちろん解説文は自分で入れる必要があります。
ちょっとだけ楽になりますね。
ただし、このプラグインは .asファイルにしか対応していないため、MXMLファイル内にASゴリゴリ書いている人は恩恵を受けられません。残念。
参照URL:
http://www.peterelst.com/blog/2009/06/08/flash-builder-4-beta-exporting-asdoc-documentation/
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