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Monacaでつくる、簡単Androidアプリ:「第1回スマートフォンアプリを気軽につくろう!」の開催案内

長らくご無沙汰しています。小林です。
ふと振り返ってみると、前回のブログの掲載から、1年近く経っていました。しばらくぶりの記事掲載です。

ここ最近、アシアルブログでMonacaが熱くとりあげられていますが、そもそも「Monacaとは?」と思われる方も多いのではないでしょうか。

Monacaとは、アシアルが開発・提供する「スマートフォン向けのアプリケーションを開発するためのクラウドサービス」です。現在、べータ版(無料)として提供されています。



Monacaの特徴を語り出すと書き尽くすことができませんが、大きな特徴としては、以下の3つがあげられます。


1. iPhone/Androidアプリを同時に開発

iPhoneAndroidといった多くのOSが共存するなかで、各OSに対応したアプリケーションを提供するためには、それぞれのOSに用意された言語で、それぞれのOS向けに開発を行う必要がありました。しかし、Monacaフレームワークを使用することで、1つのソースコードで複数のOS向けのアプリケーションを開発することができます。

2. クラウドサービスとして提供

各OSのSDKをローカルにインストールし、開発環境をセットアップする手間はとても大きく、かつ多くの知識を必要とする作業です。しかし、Monacaでは、すべての開発環境をサーバー側で動作させることで、利用者はブラウザさえあればアプリ開発を始めることができます。もちろん、そこで開発されるアプリケーションは、ローカルで開発したものと全く同じものとなります。

3. ネイティブアプリをHTML5で開発

スマートフォン向けのアプリをHTML5で開発と聞くと、スマートフォンのブラウザ(Safariなど)を通じて利用する、いわゆるWebサイトを想像する人も多いかと思います。しかし、Monacaで構築するアプリケーションは、ネイティブアプリケーションです。カメラやGPS、加速度センサーなどの端末固有の機能にも対応すると共に、iTunes App StoreAndroid Marketなどのアプリマーケットを通じて公開されているアプリを提供することができます。

通常ネイティブアプリを開発するためには、iPhoneではObjective-C言語、AndroidではJava言語などのプログラミング言語を習得する必要があります。しかし、monacaフレームワークでは、アプリケーションのコーディングを、多くの人に良く知られているHTMLとJavaScriptで開発することができます。HTML5を採用することにより、Webサイトを作成するのと同じような感覚で、iPhone/Androidアプリを構築することができます。


Monacaでは、より多くの皆様にご活用いただき、欲しい機能・使い方の改善に関する要望など、ご意見・フィードバックを絶賛募集しております。
Monacaについて、より多くの情報を入手したい方は、以下サイトをご参照ください。
Webサイトから無償でアカウントを発行いただけます。

Monaca サイト:http://monaca.mobi/

今まで、多くの貴重な意見を提供してくださった皆様、ご協力いただきまして本当に有り難うございます。この場を借りてお礼を申し上げると共に、引き続き、Monacaを宜しくお願いいたします。


また、最後になりますが、Monacaを使ってアプリケーションを構築してみたいけど、アプリケーション構築のイメージが湧かないという方向けに、朝日インタラクティブ社の主催で、Monacaを使ってAndroidアプリケーションを開発するセミナー「第1回スマートフォンアプリを気軽に作ろう!」を開催します。

参加費、5250円の有料セミナーとなりますが、ご興味がある方はご参加いただけたらと思います。

以下、開催概要となります。

>>BOXNC
 開催日: 2011年11月26日(土) 13:00~16:00
 開催会場: 駿台外語&ビジネス専門学校
 定員: 50名
 対象: 普段インターネットを利用しており、パソコンの利用に不自由ないことが条件。アプリ開発初心者、ノンプログラマー歓迎!
 受講料: 5,250円(税込)
 申込サイト: http://www.re-source.jp/technic/20111126.htm