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GapDebugを使えばWindowsでもiOSアプリの実機デバッグができます

Monacaではクラウド上にビルド環境がありますので、Mac OSXではない方でもiOSアプリのビルドが可能です(予め証明書、プロビジョニングは登録しておく必要はあります)。しかし実機のデバッグを行う際にはMac OSXのSafariを立ち上げて、iOSとMac OSXを接続する必要がありました。

 

もちろん開発途中であればMonacaデバッガーを使って開発できますが、実際のアプリになると話が違います。結局、iOSアプリを開発する際にはMac OSXが必要なのか…とお思いの方も多いのではないでしょうか。

 


GapDebug公式サイト

 

そこで紹介したいのがGapDebugです。GapDebugはWindows(Mac OSXも)向けに提供されているソフトウェアで、MonacaをはじめPhoneGapやCordovaアプリのデバッグを行うソフトウェアになります。

 

ダウンロード&インストール

 


Windows、Mac OSXに対応しています

 

ダウンロードは公式サイトより行ってください。またインストールはウィザードに沿っていくだけなので簡単にできるはずです。一点、インストール時に32bit/64bitを選択するようになっていますので環境に合わせて最適な方を選択してください。

 


インストールはウィザードに沿って進めるだけです

 


32/64bitの選択画面

 

試してみる

 

起動すると次のような画面が表示されます。

 


GapDebugメイン画面

 

そしてiPhoneやAndroidデバイスを接続します。そうするとデバイス名が表示されて、インストールされているMonaca/PhoneGap/Cordovaアプリが一覧表示されます。

 


アプリ一覧

 

後はここからデバッグしたいアプリを選択すると、DevToolsが表示されます。

 


DevTools表示

 

コンソールもありますので、そこからJavaScriptを実行することも可能です。

 


コンソールの利用

 

さらにブレークポイントを仕込んで変数や処理を確認することもできます。

 


ブレークポイント

 

アプリケーションのインストールも

 

さらにGapDebugを使って開発中のアプリ(ipa)をインストールすることもできます。Monacaクラウドでビルドしたアプリのインストールにも利用できます。

 


アプリのインストール

 


 

GapDebugはWindows(Mac OSX版もありますが)開発者にとって、iOS/Android向けのハイブリッドアプリ開発を強力にサポートしてくれる便利なツールです。ぜひインストールして開発に役立ててください。

GapDebug :: Mobile App Debugger

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