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HTML5+JavaScriptはクロスプラットフォームとして最適

田中です。

本日は、簡単にMonacaが生まれた背景について解説したいと思います。

もともと弊社(アシアル株式会社)は、スマートフォンに対して先駆け的な開発を行っていました。そのなかで、iOSとAndroidの両方に対応したアプリ開発ができないものか?という考えから、様々なプラットフォームに対応したアプリの設計を考え出したのがきっかけです。

言わずもがなですが、現在iPhoneやiPadなどのiOS端末と、Android端末、そして最近はWindows Phone端末と、さまざまなプラットフォームが共存する世の中となっています。特にアプリの提供を行う際、どのOSから開発を進めるのか?もしくは、特定のOSだけに提供を行うのか?を考えることは、非常に重要な課題となります。

さまざまなプラットフォームに対応したアプリを1から開発することは、非常にコストと時間が必要となります。そのため、複数のプラットフォームに対応したアプリ、いわゆるクロスプラットフォームのアプリ開発は将来的に必要となる技術であろうと考え、様々な取り組みをして参りました。

Monacaは、その弊社のアイデアをサービスとして提供したものです。Monacaでは、HTML5とJavaScriptをアプリ制作の基盤として採用しています。HTML5はネイティブアプリのようなウィジェットを直接サポートすることはできませんが、その分様々なOSでも互換性が高く表示されます。JavaScriptもとても普及しており、今はプラットフォーム間の互換性問題もほとんどありません。

スマートフォンやPCのアプリは、将来的にHTML5に融合していくと考えています。
その流れをくむようにマイクロソフトのWindows 8などの最新プラットフォームでは、HTML5とJavaScriptでアプリを制作できる環境が提供されつつあります。Monacaにおいても、こういった流れをサービスの中で効果的に取り込んでいきたいと考えています。

HTML5とJavaScriptでアプリ制作を可能とするMonaca、今後もご期待ください!

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